ホワイトニング
「白い歯は清潔感を
素敵な笑顔をあなたに」
次世代型ホワイトニング・炭酸水素ナトリウムをあなたに不自然ではない、歯本来の透明感があり色のムラのない白い歯をご提供致します。
ホワイトニング専門で全国271医院を持つメーカーが独自に開発・製造し最新の薬事承認を取得しているホワイトニング材料・照射器を用意いたしました。
施術満足度92.3% ブリーチシェード達成率88.8%のホワイトニングをご堪能下さい。
歯が白いと顔全体の印象が変わります
- 肌がきれいに見える 光が白い歯に当たると肌が明るく透明感があるように見えることで肌がきれいに見えます。
- 歯並びが良く見える 歯が白いと歯の凹凸が目立ちにくくなるので歯並びが良く見られます。
- 年齢より若く見え健康的に見える 若さ、清潔感の印象を与え健康な若々しい印象を与えます。
- 笑顔に自信がつき積極的になれる 歯が白くなると自信がつき笑顔が増えます。
歯が白くなるポイント
- 従来の薬剤の約1.5倍の漂白効果があり国内の薬事承認取得している薬剤を使用 次世代型ホワイトニング剤・炭酸水素ナトリウムの光触媒
- 光活性化装置で「クラスⅡ」の医療機器認証取得している光照射器 従来より約2.2倍強い光、かつ熱ではなく光の強さが強いため日焼けのリスク(唇や歯ぐきの黒ずみ)を防ぎます。
次世代型ホワイトニング・炭酸水素ナトリウムの特徴とは
- 光照射下で過酸化水素による漂白効果増強
- 1度の照射で7~9段階アップ
- 象牙質にまで及ぶ漂白効果
当院のホワイトニング
当院ではまず、患者様の口腔内がホワイトニングに適応しているのか診察します。細かいヒビや擦り減りなどがあると、ホワイトニング剤により知覚過敏を引き起こす場合があります。また、人工物(詰め物や被せ物)、歯の質によっては色見が変わらない場合もございます。
ホワイトニングができない方
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- 妊娠中、授乳中の方
- 無カタラーゼ症候群の方
- 小児、児童
- 重度歯周病の方
ホワイトニングの流れ
- 口腔内の診察
(必要に応じてレントゲン撮影) - ホワイトニングが適応であれば
術前の写真撮影、注意事項、
同意書の説明 - 専門の衛生士によるクリーニング
- マウスピースの型取り
※マウスピースの作成に数日お時間を頂きます - 出来上がったマウスピースと
薬剤のお渡し、使用方法のご説明 - 経過観察のための
ご来院、術後の写真撮影
ホワイトニング後の注意事項
1日2hを2週間程度続けて頂くと効果が出ると言われております。使用中にしみる症状が出た場合は、使用を中断し、医師にご相談ください。
また、ホワイトニング期間中は着色性の強い飲食物はお控えください。(例:コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー等)
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングとは
オフィスホワイトニングとは専用の薬剤とライト(照射器)を使用し歯科医院で行うホワイトニングです。
1度の施術で白さを実感できます。
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- 光活性化装置で「クラスⅡ」の医療機器認証取得している照射器
- 1度で最大9段階白さをアップできる
メリット
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- 施術だけで白くなる
- 当日に効果が期待できる
- 歯科医師・歯科衛生士の施術で安心
デメリット
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- 色戻りしやすい
- 奥歯は光が届かないので白くできない
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングとは
自分の好きな時間にできるホワイトニングです。
歯科医院で処方されたホワイトニング薬剤を型取りした専用マウスピースにご自身で注入し装着して白くします。
メリット
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- 好きな時間にホワイトニングできる
- つやが出やすい
- 白さが長持ちする
- 奥歯も白くできる
デメリット
-
- 効果実感に時間がかかるので
根気が必要
- 効果実感に時間がかかるので
継続できない理由にしみてしまい辞めたことが多いです。
効果がすぐ出るよう15~25%の高濃度でしみてしまうことが多いことです。
当院のホームホワイトニングは10%でしみにくいかつ15~25%の高濃度ジェルと同等の効果が期待できる薬剤です。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングとは
オフィスホワイトニング+ホームホワイトニングです。
短時間で白さアップかつ長持ちしやすい特徴があります。
注意点・できない歯
- 白くなりずらい歯 神経のない歯・テトラサイクリン変色歯
- 白くできない歯 差し歯・セラミック
- できない人 妊婦・授乳中の方・15歳未満の方
- 虫歯や知覚過敏のある方 歯科医師による診断により可能か判断します
ウォーキングブリーチ
ウォーキングブリーチとは
虫歯治療で神経を取り除いた歯や、外傷などで神経が死んでしまった歯(失活歯)は、歯が黒ずんだり変色していたりします。ウォーキングブリーチは、歯の内側に高濃度の薬剤を入れることで、歯を内側から白くしていく方法です。
歯を削ったり、人工歯を装着したりするのではなく、天然の歯そのものを残しながら、歯を白くしたい、変色を直したい。そのような希望がある方にはおすすめの治療です。
ウォーキングブリーチの流れ
- 診査
- 根管治療(昔の材料が変色の原因となっている為)
- 薬剤を入れる場所を作る
- 薬剤を入れ、仮蓋をする
- 数日で薬剤を交換する
- 希望の色になったら
裏から詰め物をする
回数に関しては着色の状態や歯の薬剤への反応によって異なります。1~5回程度で隣の歯と同じ色までブリーチング出来ることがほとんどです。