審美歯科
(詰め物・被せ物の治療)
当院の審美歯科の特徴
見た目や長持ちにこだわったむらかみ南の高橋歯科の審美治療
口元見た目を整える審美治療を行っています。見た目をきれいにするだけでなく機能性や長期に維持することにもこだわって詰め物被せ物の作成に取り組んでおります。
長期的な美しさを追求するために
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Lip to Tooth Relationship
(口唇と歯の関係) 笑った時下唇のアーチと歯並びのアーチを一致させることで口元の美しさを作ることができます。 -
正中と歯並びのバランス
(Median line) 顔の中央を通るラインを正中線と言い、上の前歯の中心を合わせるとバランスの良い歯並びとなります。 -
ゴールデンプロポーション
(GoldenProportion) 中切歯1.618側切歯1犬歯0.618の配列にすることで審美性が向上します。 -
生物学的幅径
(Biological width diameter) 歯茎の幅のことでこの幅を合わせ適合の良い被せ物を制作すると歯茎のラインもきれいになります。
医院で取り扱う補綴物の説明
オールセラミック
素材
セラミック
メリット
- 天然歯にかぎりなく近い色なので目立たない
- 金属アレルギーの心配がない
- 生体親和性に優れている
- 変色がない
- プラークが付着しにくく虫歯になりにくい
デメリット
- 素材が固いので、咬み合う歯を傷つけることがある
- 保険適応外のため治療費が高くなる